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貴方をバーチャルに。

​BOOTHにてアバター販売中!

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〜3Dアバター制作依頼受付中です!〜

​例えば以下の用途で使用可能な3Dモデルです

・VRChat用、バーチャルキャスト用モデル

・Vtuber向けモデル

※個人・法人どちらからも受け付けております

魅力
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クロイニャンの3Dモデルの魅力

クロイニャンは3Dモデラーとして、キャラクターの魅力を引き出す技術を常に磨いています。

​その魅力を支えるのは、再現力、造形力、技術力の3つの力です。

再現力
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〜誰もが見ほれるモデルをデザインする、「3D映え」力〜

​3Dモデルは動くこと、様々なアングルで見られることを前提として作ります。

つまり、2Dイラストとは根本的に異なるデザインが求められます。

クロイニャンは豊富な3D制作経験から、どんなモデルが3Dにおいて映えるかを熟知しています。

以下では、クロイニャンの製作した最高に3D映えのするモデルたちをご覧ください。

どの方向から見ても、どんな環境でも映える3Dモデル
大きく動き、様々な光のもとで360度から見られる3Dモデル。それを前提にデザインしたモデルは、ダンスでも歌でも、話しているだけでも見ている人を楽しませられます。
3Dモデル
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背面にカバンを配置することで、後ろから見たときの印象を強くしている。

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髪の毛、耳、しっぽ、リボン、羽根などが揺れ、一挙一動が見てて楽しいモデルになっている

眼や小物が光ることで、暗い場所でも背景に紛れない印象を残せる

どこから見ても限りなくイラスト通りのモデルを再現

クロイニャンは様々な表現技法を駆使して、どの角度から見てもイラストに限りなく近いイメージを与えるモデルを作ります。

もちろん、そこに3Dならではの表現を加えることも可能です。

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デザイン画
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3Dモデル

VTuber江戸レナさんのデザイン画とそこから作成したモデル。細かいディテールまで余すことなく再現している。

デザイン画:ハルユキ様

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モデル:VTuber/江戸レナ様

造形力
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〜造型を極める「パーツフェチ」力〜 

3Dモデルの出来の肝はやはり造型です。クロイニャンは随所のパーツに並々ならぬフェチを持って制作しています。
以下ではそんなクロイニャンのフェチ力の結果を存分にご覧ください。
見るものを惚れこませる「顔」
「顔」の出来はキャラクターモデルの魅力を最も大きく左右するパーツです。顔が良ければ、一目で惚れこまれ ることもあります。 クロイニャンはイラスト・立体造形の知識と経験を活かし、最高の顔を追求しています。 美しい造形と、3Dモデルでありながら柔らかい印象を併せ持つ顔を作ります。

 表情の動きもより自然になるよう、こだわりをもって制 作しています。
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実在感をかもし出す「手」
人間のコミュニケーションにおいて、顔の次に注目されるパーツが「手」です。間近で見たときに作りこまれた手が目に入ると、キャラクターの実在感がぐっと強く感じられます。

手の重要性は特にVRにおいて際立ちます。爪まで 作り込まれた美しい手を持つアバターでのVRコミュニケーションは、より現実感を高めてくれま す。
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キャラクター性を生き生きと描き出す「服」
キャラクターの美しさを最大限に引き出すのが顔なら、キャラクターのイメージを定義するのが服です。

とくにシルエットはわずかな差で印象がガラッと変わるため、繊細な調整が要求されます。
 
服飾にもこだわりを見せるクロイニャンは、服自体のシルエットに加え、小物の細かな配置、揺れ方の調整を徹底的に行い、イメージ通りの服を作り上げます。
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動きに魅力を与える「髪」
動いた時に柔らかく頬にかかる髪は、見る者を思わず「触ってみたい」という気持ちにさせます。

クロイニャンは造形やテクスチャへのこだわるのはもちろん、揺れ方や光沢の出し方を工夫することにより、魅力的な髪を実現しています。
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技術力
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〜好奇心を持って新たな技術を追う「オタク」力〜 

3Dモデルは美術的側面と技術的側面を併せ持ちます。

より良い表現を求めるには、 美的感覚と技術の両者をカバーすることが必須です。

クロイニャンは3Dモデラーで ありながら、より良い表現の探求のために、新しい技術の探求を怠りません。

以下ではクロイニャンの技術の一端を紹介します。

Unityのイラスト的表現技法をマスター
Unity上でのイラスト的表現には独特の技術が要求されます。
クロイニャンはボーンデジタル出版Unityデザイナーズ・バイブル」でビジュアル表現の項目で寄稿を依頼されるなど、Unity上での表現技術に一定の評価があります。
 
クロイニャンはとくに現在のイラスト調表現において最も一般的に使われているシェーダー
"UnitychanToonShader2"(通常UTS2)に習熟しています。
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Unlit
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UTS2

(左)最も単純にセットアップが可能なUnlitシェーダーを使用したもの
(右)UTS2の機能をフルに活用したもの。 立体感・実在感が大きく異なる

自然な表情とリップシンク
3Dモデルの実在感を上げる重要な要素として、表情とリップシンク(音声に合わせて唇を動かすこと)があります。
 
クロイニャンは顔の動きに強いこだわりを 持っており、様々な実験・研究をして自然な動きを追求しています。

リップシンクの動き

物理的な正しさを追求した「揺れもの」制御
3Dモデルの一般的な問題として、髪や服が貫通する・揺れ方が不自然などのことが挙げられます。

Unityの機能を駆使することで、貫通を最小限に抑えつつ、より生き生きとした表現が可能になります。

クロイニャンは多数のモデルの調整を通して、最適な揺れもの制御を学んでいます。

自然な揺れの髪

VRMなど多彩なプラットフォームに対応

ご使用の用途によって、必要なセットアップは異なります。

 

たとえば、VirtualCastで 使用する場合、VRMという形式のセットアップが必要になります。

困ったことに、 VRMの設定は一般に躓きやすいポイントとして知られおり、対応の難しいモデラーも多くいます。

 

クロイニャンは複数のプラットフォームに モデルを提供した経験があり、それに合わせたセットアップにも習熟しています。

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VRM化したモデル

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